藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号
一方、在宅生活におけるICTの利活用につきましては、高齢者のICTリテラシーやデジタルディバイドなどの課題があり、これに対しては、携帯電話会社によるスマートフォン教室や、ボランティアによるパソコン教室など、高齢者のICTに対するニーズに住民主体の支援活動が展開されているところでございます。
一方、在宅生活におけるICTの利活用につきましては、高齢者のICTリテラシーやデジタルディバイドなどの課題があり、これに対しては、携帯電話会社によるスマートフォン教室や、ボランティアによるパソコン教室など、高齢者のICTに対するニーズに住民主体の支援活動が展開されているところでございます。
また、報酬につきましても、こちらも御指摘のとおり、そういった方は今現在働いている企業で得ている収入、報酬も勘案しなくてはいけませんので、こちらは既に県内の近隣他市でも募集を終えているところもありますので、そういったところとの整合性も図りながら、今現在、詳細、細部を詰めているところでございますけれども、相応の額を設定しないと、そういったICTリテラシーの高い方の任用、登用については困難であると考えております
指導力向上に向けて取り組む中で、教員間でICTリテラシーの差が生じることが想定されますが、その対応をどのようにしていくのか、お伺いいたします。 179: ◯議長【舘大樹議員】 学校教育担当部長。 180: ◯学校教育担当部長【石渡誠一】 御指摘のとおり、教員のICTに関する指導力を向上させることは重要であると考えております。これまでも教員はICT機器を利用し様々な授業を行ってきております。
5、ロボット施策の展開、施策の柱1、ロボット利活用の推進の取組分野の1点目、介護現場の生産性向上につきましては、介護職員が導入したロボット等を有効に活用できるよう、ICTリテラシーの向上に資する取組等を実施するものでございます。2点目の医療・介護予防・健康増進等につきましては、障がい者支援に向けたロボット等の導入検討を新たに行うとともに、VRを活用した取組を引き続き進めていくものでございます。
今後は、国の施策等、動向を見据えながら、ICT機器を活用した、安全安心で暮らしやすく、誰もがデジタル化の恩恵を受けられるよう、本市としましても、ICTリテラシー向上のための研修及びデジタルデバイド解消を目的とした講座の開催や、行政手続のオンライン化等の市民周知など、庁内連携の下、デジタルデバイド対策に関する施策の検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(加藤一 議員) 東木久代議員。
ルーターの話もありましたし、先生方への機器、デジタルデバイスということで、いわゆるデバイスと、それからインフラについては、多分これから進めていくGIGAスクール構想、文部科学省が進めているGIGAスクール構想のインフラとデバイス機器の部分、デジタルデバイスについては今準備を進めているんですが、もっとも、今抜けているんじゃないかなと思うのが、いわゆるICT及びメディアリテラシー教育、児童生徒に対するICTリテラシー
既存の移動サービスとの競合やICTリテラシーなど課題は多いものの、利用者視点からも使いやすく、今後の移動支援の選択肢の一つとして有効だと考えます。実際に群馬県内の自治体では、社会福祉法人の公益的事業の一つとして、この送迎車両のシェアリングの検討も始まっており、横浜市でも行政と社会福祉法人と勉強会を立ち上げたと伺いました。
また、こうした取り組みを進めるためには、現場を担う職員のICTリテラシーが特に重要ですので、しっかりと人材育成を進めます。 戦略ビジョンの策定について御質問いただきました。 将来を見据えた戦略ビジョンの策定が必要とのことですが、人口減少、少子高齢化などにより、今後顕在化、深刻化が見込まれ、市民生活に大きな影響を及ぼす可能性のある中長期的な課題につきましては、引き続き調査検討していきます。
また、情報化の推進に向けた人材育成として、さまざまな研修やe-ラーニングなどを通じて、職員のICTリテラシーの向上を図ってまいります。 これらの内容を詳細に記載したものが、資料2の冊子「川崎市情報化推進プラン(案)」となりますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。 次に、一番後ろ、最後にございます資料3をごらんください。
続いて、21世紀を生きるこうした子どもたちにとって、ICTスキル以上にICTリテラシーの教育というものが不可欠でございますけれども、本市の取り組みと今後の課題を伺います。
今回は、教育面のICTリテラシーについて幾つか伺いたいと思います。 情報社会が進展する中、ICTメディアリテラシーに関して、本市の教育面においてもさまざまな取り組みと課題があろうかと思いますので、伺いたいと思います。 次に、市内団地についてですが、市内の団地は昭和39年から昭和53年までに整備されております。
│ │ ├──┼───────┼────────────────────────────┼──┤ │ │ │(1) 教育行政について │ │ │ │ │ ア ICTリテラシーについて │ │ │ │ │ (ア)本市の教育面での現状と課題は。
市民が情報を収集する上では、市政だより等の紙媒体への対応に加え、ICTリテラシーの向上が必要となります。本市でも、ホームページへの掲載という手段で情報公開を推進しておりますが、どのような形でこうした情報弱者の方々への対応を進めているのでしょうか、現在の取り組みと今後の方針を総務局長にお伺いいたします。 続いて、農業の新技術の活用について、経済労働局長にお伺いいたします。